「これも金として買い取ってもらえますか?」
今回、藍住町笠木のお客様よりお持ちいただいたのは、1gの海外製ゴールドバーです。
表面には「FINE GOLD 999.9」「1g」の表示がある、小さなインゴットタイプのお品物。
1gというと非常に小さく感じますが、現在のように金そのものの価値が高い状況では、こうした少量の金製品も立派な査定対象です。
ただし今回のお品物には、一般的なK24ジュエリーとは少し違うポイントがありました。
それが、「インゴットとして評価するのか、純金素材として評価するのか」という違いです。
海外製インゴットは、すべて同じ扱いになるわけではありません
「999.9」「FINE GOLD」と表示された金のバーを見ると、
「純金のインゴットだから、どれも同じように買い取ってもらえるのでは?」
と思われるかもしれません。
しかし実際の買取・再販では、そう単純ではありません。
金地金、いわゆるインゴットについては、ブランドや製造元、重量、国内での流通性、当店が利用する再販先の取扱基準などによって、インゴットとして取り扱えるものと、そうではないものがあります。
今回お持ちいただいた1gのゴールドバーは海外製で、当店の再販先ではそのまま「インゴット」として取り扱うことができないお品物でした。
だからといって、金としての価値までなくなるわけではありません。
そこで今回は、インゴットとしてではなく、K24(純金)の貴金属として評価し、お買取させていただきました。
「インゴット扱いできない」=「買取できない」ではありません
ここは、金製品を売却されるお客様にぜひ知っていただきたいところです。
インゴットとして流通させるための条件を満たさないお品物であっても、金そのものとして評価できる場合があります。
今回のお品物も、当店ではK24スクラップとしての評価となりました。
貴金属業界で使われる「スクラップ」という言葉は、「壊れていて価値がない」「廃棄物」という意味ではありません。
ジュエリーとしてのブランド価値や、インゴットとしての流通価値とは分けて、貴金属そのものの素材価値を基準に評価するという意味合いで使われます。
そのため、
「海外で購入した金だけれど売れるのだろうか」
「小さなインゴットなので価値があるか分からない」
という場合も、ご自身で判断せず一度査定にお持ちいただければと思います。
金は同じ「純金」でも、形や流通経路によって査定の考え方が変わります
日々さまざまな金製品を査定していると、K24と表示されたお品物にも多くの種類があります。
インゴットだけでなく、金貨、記念金貨、リング、ネックレス、ペンダントトップ、コイン型製品など、その形状や製品としての性質はさまざまです。
大切なのは、表面に書かれている数字だけで一律に判断するのではなく、そのお品物が何であるのかを確認したうえで、適切な評価方法を選ぶことです。
銀座屋 徳島藍住店では、金・プラチナなどの貴金属についても、一点一点お品物を確認したうえで査定しております。
「これはインゴットなのか?」「金として売れるのか?」と分からないものでも、そのままお持ちください。
1gの小さな純金製品も査定いたします
今回のゴールドバーは重量1g。
手のひらに載せても非常に小さなお品物ですが、金は重量に応じて素材としての価値があります。
「たった1gだから持って行くほどでもない」
と、そのまま引き出しやジュエリーボックスに眠らせている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、1gでも純金は純金です。
小さな金製品ひとつからでも査定いたしますので、片方だけになったピアス、切れたネックレス、変形したリング、金歯などとあわせてお持ちいただくことも可能です。
藍住町でインゴット・純金・K24の買取なら銀座屋 徳島藍住店へ
今回は、藍住町笠木のお客様より海外製の1gゴールドバーをお買取させていただきました。
今回のお品物については、当店の取扱基準および再販先の基準から「インゴット」としてではなく、K24(純金)の素材価値を基準として査定しています。
海外製の金地金や金貨などは、製造元や種類によって取扱方法が異なる場合があります。
「海外で買ったものだから分からない」「999.9と書いてあるけれど売れるの?」「インゴットとして扱えるのか知りたい」といったお品物も、まずはご相談ください。
藍住町笠木をはじめ、藍住町、北島町、板野町、上板町、徳島市、鳴門市周辺で金・純金・K24・インゴットの買取をご検討の方は、銀座屋 徳島藍住店へお気軽にお持ちください。
お品物の種類と状態を確認し、それぞれに応じた方法で査定いたします。
2026年09月29日(火)