「いただき物だけどサイズが合わない」「一度も着ていない洋服、このまま置いておくのももったいない……」
ブランドバッグや貴金属とは違い、洋服は「買取店に持って行っても値段がつかないのでは?」と思われる方も多いのではないでしょうか。
今回は、徳島市国府町にお住まいのお客様より、オンワード樫山が展開する「BEIGE,(ベイジ)」のレディーススーツをお買取させていただきました。
お客様からは「頂き物ですがサイズが合わなくて。着ることもないと思うので買取していただけませんか?」とのご相談でした。
実はアパレルの査定では、ブランドだけではなく、コンディション・デザイン・サイズ・需要・販売時期など複数の要素を見ています。
今回は実際の買取事例をもとに、ブランド衣料を査定するときのポイントについてご紹介します。
「洋服だから値段はつかない」は早い!ブランドスーツはここを見ます
今回のお品物のように、サイズが合わずほとんど着る機会がなかったブランド衣料は、処分する前に一度査定してみる価値があります。
洋服の査定で重要なのは「定価が高かったか」だけではありません。
今回のBEIGE,のレディーススーツについても、まずブランドを確認したうえで、ジャケットとパンツの状態、デザイン、サイズ表記、使用感などを確認しました。
写真からも分かるように、落ち着いたカラーの生地にホワイトのラインがアクセントとなった、すっきりとした印象のセットアップです。
衣料品は同じブランドでも、アイテムによって中古市場での需要が異なります。
だからこそ、「洋服だから安い」「中古だから売れない」と最初から決めつけず、その一着を個別に評価することが大切です。
オンワード樫山「BEIGE,」とは?大人の女性に向けたファッションブランド
BEIGE,(ベイジ)は、オンワード樫山が展開するレディースファッションブランドです。
シンプルで洗練されたデザインのアイテムが多く、ジャケットやパンツ、ワンピースなど、オン・オフを問わずコーディネートしやすいアイテムが展開されています。
今回お買取したのは、ジャケットとパンツを組み合わせたレディーススーツ。
ブランド衣料の中古市場では、誰もが知っている海外のラグジュアリーブランドだけが査定対象になるわけではありません。
国内アパレルブランドについても、ブランド・モデル・状態などを確認しながら査定することができます。
「これはブランド品と呼べるのかな?」
と迷われるようなお洋服でも、ご自身で判断して処分してしまう前に、まず査定へ持ち込んでみるのもひとつの方法です。
徳島市国府町のお客様より「サイズが合わなくて着る機会がない」とご相談
今回ご来店いただいたのは、徳島市国府町にお住まいのお客様です。
こちらのBEIGE,のスーツは頂き物だったそうですが、残念ながらサイズが合わなかったとのこと。
「サイズが合わないので、着ることもないと思います。買取していただけませんか?」
とお持ちくださいました。
せっかく頂いた洋服でも、サイズが合わなければ着用する機会はなかなかありません。
とはいえ、状態の良い洋服をそのまま捨ててしまうのも惜しいものです。
実際のお品物を確認し、ブランドや状態などを踏まえて査定。内容をご説明し、ご納得いただいたうえでお買取させていただきました。
ブランドバッグや時計、ジュエリーだけでなく、このようなブランド衣料についても一点ずつ査定していることを知っていただければと思います。
ブランド服の査定額を左右するのは?スーツで確認するポイント
ブランド衣料は、金やプラチナのように重量と当日の相場を基準として評価する商品とは性質が大きく異なります。
中古市場で「次に欲しい方がいるか」という需要も重要になるため、査定では主に以下のようなポイントを確認します。
- ブランドやアイテム
- 発売時期やデザイン
- サイズ
- 生地の状態や使用感
- 汚れ・シミ・変色の有無
- 毛羽立ちや擦れ
- ボタンなど付属パーツの状態
- ジャケットとパンツが揃っているか
- 中古市場での需要
特に洋服の場合、状態は査定に影響しやすいポイントのひとつです。
着用による汚れだけでなく、長期間クローゼットに保管している間に湿気やにおい、変色などが発生することもあります。
反対に今回のように、サイズが合わないなどの理由でほとんど着用していない洋服については、そのコンディションもしっかり確認したうえで評価します。
着ないブランド服は「いつか着るかも」より状態が良いうちの査定がおすすめ
私がブランド衣料の査定でひとつお伝えしたいのは、今後着る可能性がほとんどないと分かった洋服は、状態が良いうちに一度査定してみるという考え方です。
これは「今すぐ売ったほうが必ず高い」という意味ではありません。
ただ、アパレルには流行や季節性があり、保管しているだけでも状態が変化する可能性があります。また、現在人気のあるデザインやサイズが、数年後も同じ評価になるとは限りません。
特に今回のような「サイズが合わない」というケースでは、デザインが気に入っていても着用できるようになるとは限らず、そのまま何年もクローゼットに眠ってしまうことがあります。
また、スーツやジャケットなど季節性のある衣料品については、実際に着用するシーズンより少し前から中古市場で探す人が動き始めることも意識しておきたいポイントです。
そのため、衣替えやクローゼット整理などで「これはもう着ない」と判断したときは、処分する前に現在の価値を確認してみることをおすすめします。
まとめ|徳島市国府町よりBEIGE, レディーススーツをお買取しました
今回は、徳島市国府町にお住まいのお客様より、オンワード樫山「BEIGE,」のレディーススーツをお買取させていただきました。
頂き物だったもののサイズが合わず、今後も着用する機会がなさそうとのことでお持ちいただいたお品物です。
洋服の買取では、ブランド名だけで査定額が決まるわけではありません。状態・デザイン・サイズ・季節性・中古市場での需要などを総合的に確認することが重要です。
銀座屋徳島藍住店では、貴金属やブランドバッグ、時計などだけでなく、ブランド衣料についても査定しております。
「サイズが合わないブランド服」「買ったものの着なかった洋服」「クローゼットに眠ったままのスーツやジャケット」などがございましたら、捨ててしまう前に一度お持ちください。
価値があるかどうか分からないものこそ、ご自身で判断して処分せず、まず査定してみる。
ご自宅やクローゼットの整理をされる際には、ぜひ覚えておいていただければと思います。
2026年08月26日(水)