「そういえば、これ売りに行こうと思ってカバンに入れてたんだった!」
そんな偶然から、今回のご来店につながりました。
板野町大坂からお越しのお客様より、K18WG(18金ホワイトゴールド)のキャッツアイ・ダイヤモンドリングをお買取させていただきました。
以前から売却しようと思われていたそうで、査定に持って行くためカバンの中に入れたところまでは良かったものの、そのまますっかり忘れてしまっていたとのこと。
今日になってひょんなことから見つけ、「せっかく気づいたから今日行ってみよう」と銀座屋 徳島藍住店へお持ちくださいました。
大粒のキャッツアイを中央に配し、その両脇にはダイヤモンド。存在感のあるジュエリーです。
お品物を一点一点確認したうえで査定額をご案内し、ご納得いただいてお買取となりました。
このたびは板野町からのご来店、ありがとうございました。
光を当てると現れる一本の筋。「キャッツアイ」とはどんな宝石?
今回のリングで、まず目を引くのが中央に留められた大きなキャッツアイです。
キャッツアイは、その名の通り猫の目を思わせる光の筋が現れることで知られる宝石です。
丸みを帯びたカボションカットの石に光が当たることで、表面に一本の光の帯が浮かび上がります。
今回のお品物も、見る角度によって中央にくっきりと光の筋が現れ、キャッツアイならではの表情を楽しめるリングでした。
宝石の査定では、単純に「石が付いているからいくら」という見方はしません。
宝石の種類、大きさ、色合いや透明感、状態など、お品物ごとの特徴を確認する必要があります。
銀座屋 徳島藍住店では、こうした色石が付いたジュエリーについても、地金部分だけで判断せず一点一点確認して査定しています。
K18WGリングは「18金」と「宝石」の両方を見ることが大切です
「ホワイトゴールドって、普通の金とは違うんですか?」
店頭でも時折ご質問いただきます。
K18WGの「WG」はホワイトゴールドを表し、K18は金の含有率が75%であることを示します。
見た目はプラチナに近い銀白色ですが、K18WGも18金製品です。
そのためリングそのものの地金としての価値があり、さらに今回のようにキャッツアイやダイヤモンドが使われたジュエリーでは、宝石を含めたお品物全体を見ていくことが重要になります。
昔購入したジュエリーの場合、
「金色じゃないから金ではないと思っていた」
「プラチナだと思っていたらK18WGだった」
というケースもあります。
素材が分からない場合でも、ご自身で判断せずそのまま査定へお持ちいただいて大丈夫です。
昔買った色石リング、タンスやジュエリーボックスに眠っていませんか?
ダイヤモンドのリングは売れると思っていても、キャッツアイ、サファイア、ルビー、エメラルドなどの色石については、
「昔のデザインだから値段にならないのでは?」
と思われている方も少なくありません。
特に、以前流行した大ぶりの宝石リングは、現在では身につける機会が減り、ジュエリーボックスに何年も入ったままというお話をよく伺います。
しかし、デザインが現在の流行と違うことと、ジュエリーとして価値がないことは同じではありません。
K18やK18WG、プラチナなどの貴金属が使われていれば地金そのものに価値がありますし、宝石についてもお品物によって評価できる場合があります。
「もう着けないから」と処分してしまう前に、現在どのくらいの価値があるのかを確認してみることをおすすめします。
売ろうと思ったまま何年も経っていても大丈夫です
今回のお客様の「売ろうと思ってカバンに入れたまま忘れていた」というお話は、少し微笑ましいエピソードでした。
実は買取店では、
「何年も前から売ろうと思っていた」
「片付けるたびに見つけるけど、また元に戻していた」
「査定だけでもと思いながら、なかなかお店に入りづらかった」
というお話をよく伺います。
売却を急ぐ必要はありません。
ただ、もう使わないことがはっきりしているジュエリーなら、何かの拍子に思い出したときに査定を受けてみるのも一つのきっかけです。
査定額を聞いてから、売るか残すかを決めていただいて構いません。
板野町でキャッツアイ・ダイヤ・金製品の買取なら銀座屋 徳島藍住店へ
銀座屋 徳島藍住店では、K18・K18WG・K14などの金製品やプラチナ製品をはじめ、ダイヤモンド、キャッツアイ、ルビー、サファイア、エメラルドなどを使用したジュエリーの査定も承っています。
板野町大坂をはじめ、板野町・藍住町・北島町・鳴門市・徳島市など近隣地域からも、リングやネックレス、ブローチ、イヤリングなどさまざまなお品物をお持ちいただいています。
昔購入したものでも、鑑別書や箱がなくても、まずは実際のお品物を拝見します。
「これ、何の石だったかな?」
「ホワイトゴールドなのかプラチナなのか分からない」
そんな状態でも問題ありません。
今回のお客様のように、ふと見つけたことがきっかけでも大歓迎です。
使わなくなった宝石や貴金属がございましたら、銀座屋 徳島藍住店までお気軽にお持ちください。
2026年09月12日(土)